▲ 写真左からポール・フリン(デクスコム社)、ジェレミー・シルバン(デクスコム社)、ファン・ヒ(カカオヘルスケア)、マット・ドーラン(デクスコム社)

2023年6月22日

– 韓国市場を第一のターゲットとし、今後アメリカ、中東、日本など海外市場での協力を推進

– デクスコム社のCGM技術とカカオヘルスケアのソフトウェア、人工知能技術を活用しシナジーを発揮

株式会社カカオヘルスケア(代表:ファン・ヒ、本社:大韓民国・京畿道、以下カカオヘルスケア)はアメリカ・サンディエゴのデクスコム(Dexcom 、以下デクスコム社、本社:アメリカ)本社にてリアルタイム持続グルコース測定器(CGM:Continuous Glucose Monitoring)基盤のグルコース管理サービスのグローバル事業協力のための本契約(Global Collaboration Agreement)を締結したことをお知らせいたします。

4月に両社はアメリカのボストンにてグローバル共同事業の推進のためMOUを締結しており、今回の本契約を通じ、韓国市場をまずターゲットとし、今後、アメリカ、中国、日本など様々な地域でグルコースと生活習慣データを融合させ、超パーソナライズ化デジタルグルコース管理サービス事業を本格的に共に推進していく予定です。

両社はカカオヘルスケアのソフトウェア及び人工知能の技術の性能とデクスコム社のCGMにおけるハードウェアを融合し、革新的なグルコース管理ソリューションを提供する方針です。また着実に増加傾向にある持続グルコース測定機の拡散のために医療陣専用のダッシュボードシステムを供給し、効率的な糖尿病患者の管理への貢献に関し合意しました。これを通じ、世界各国の糖尿病患者、グルコース管理が必要な人々のQOLの改善だけでなく社会保障費の削減も期待されます。カカオヘルスケアは2023年の第4四半期にデジタルグルコース管理サービスを韓国国内でローンチング予定であり、当該のサービスにデクスコム社の次世代CGMである「G7」と「G6」を連動させる予定です。2024年からはデクスコムと共にグローバルでグルコース管理サービス事業を本格的に展開する予定です。

デクスコム社は時価総額が65兆ウォンに達する糖尿病患者のためのリアルタイム持続グルコース測定器(rtCGM)分野におけるグローバルトップ企業です。デクスコム社の「G7」は、グルコース測定のための酵素のウォームアップ時間を短縮し、また精度が高い次世代CGM機器として、現在、韓国の食品医薬品安全処(日本の厚生労働省に相当)へ医療機器に関する品目許可を現在申請中です。

カカオヘルスケアのファン・ヒ代表は「アメリカのデクスコム社との本契約を通じ、CGMを活用した革新的なグルコース管理サービスを韓国国内でリリースすることはもちろん、グローバル市場への進出も一緒に推進できるようになった。」とし、「カカオの一員として大韓民国の国民の健康増進と社会的な価値の創出のために努力し、K-デジタルヘルスケアのグローバル進出を成し遂げる。」と述べました。

▲カカオヘルスケアとデクスコム社の主要関係者がアメリカ・サンディエゴにあるデクスコム本社にて「リアルタイム持続グルコース測定器基盤グルコース管理サービスにおけるグローバル事業協力のための本契約」を締結後、記念撮影を行いました。