▲カカオヘルスケアのスマート血糖管理ソリューション「パスタ(PASTA)」ポップアップストア(新世界百貨店・江南店)
2024年4月26日
– 4月29日から5月9日まで特別ポップアップストアを開設し、訪問者を対象に様々な体験イベントを実施
– 健康に興味のある訪問者に有意味な経験を提供するために消費者との接点を持続的に多角化
株式会社カカオヘルスケア(代表:ファン・ヒ、本社:大韓民国・京畿道、以下カカオヘルスケア)は、4月29日(水)から5月9日(日)まで大韓民国の代表的な百貨店である新世界百貨店・江南店でAI基盤のスマート血糖管理ソリューション「パスタ(PASTA)」の特別ポップアップストアをオープンします。
ポップアップストアは、血糖など健康に関する興味の高い消費者に多くの有意味な経験を提供するためにカカオヘルスケアと新世界百貨店の協業を通じて企画されました。「パスタ(PASTA)」が医療関連の学会やIT関連のイベント以外で、一般消費者と直接触れ合うことができるオフラインの流通チャンネルとしては今回が初めての試みとなります。
ポップアップストアでは様々なイベントを通じて、消費者に特別な経験と特典を提供する予定です。
まずパスタアプリをダウンロードし、カカオトークでパスタアプリのチャンネル追加を行い、現場でエアーボールの抽選を通じて「ドクターライアンのフィギュア」、「チュンシクのお茶碗」、「ドクターライアンのエコバック」などをプレゼントします。また5月は家族の月として、特定ブランドの持続グルコース測定器(CGM、Continuous Glucose Monitoring)の1+1特典も提供し、すべての購入者には「ドクターライアンのフィギュア」を提供しています。
一方、カカオヘルスケアは2月にAI基盤のスマート血糖管理ソリューション「パスタ」をリリースしました。「パスタ」は持続グルコース測定器(CGM、Continuous Glucose Monitoring)を通じてリアルタイムで測定されるグルコース値とユーザーが入力した食事、運動、睡眠などのライフログデータを分析し、大韓糖尿病学会で推奨している生活習慣を提案するソリューションとなっています。
カカオヘルスケアの関係者は「今回のポップアップストアのオープンを皮切りに、消費者との接点を持続的に多角化させ、パスタアプリの認知度を上げる。」とし、「様々なキャンペーンなどを通じて血糖問題に対する国民の警戒心を持続的に見直せるようにしたい。」と述べました。