▲(左)建陽大学病院:ベン・ジャンホ医療院長、(右側)カカオヘルスケア:ファン・ヒ代表

2024年4月26日

– 患者中心のデジタル革新医療サービスを提供

株式会社カカオヘルスケア(代表:ファン・ヒ、本社:大韓民国・京畿道、以下カカオヘルスケア)は、建陽大学病院(医療院長:ベ・ジャンホ)と4月26日(金)に建陽大学病院研究棟5階大会議室でデジタルヘルスケア構築のための業務協約を締結したことをお知らせします。

今回の協約を通じて両機関は、デジタルヘルスケアの構築、医療ビッグデータの協力体制の構築及び活用、業務効率の向上のための先端技術構築などを協力しあうこととしました。

今回の業務協約カカオヘルスケアの先端技術と建陽大学病院の医療における専門性を融合させ、革新的な医療サービスを開発し、医療分野におけるデジタル・トランスフォーメーションを先導し、患者中心のデジタル革新医療サービスの提供を期待しています。

カカオヘルスケアのファン・ヒ代表は「個人にカスタマイズ化された健康管理サービスに対する需要が高まりつつある状況で、建陽大学医療院との協業を通じて幅広いデジタルヘルスケアサービスの提供を期待している。」と述べました。

建陽大学病院のベ・ジャンホ医療院長は「デジタルヘルスケア分野の先駆者であるカカオヘルスケアと協業を結び、国民の健康を改善できるソリューション提供に協力することができ嬉しい。」と述べました。